洋書を読む会の課題本、The Witches
がおもしろかったので、同じ作者Roald Dahl (ロアルド・ダール)の本。The Magic Finger
をAmazonでぽちって読みました。
不思議な力を持つ8歳の少女が、楽しむために狩りをし、動物たちを殺す隣人たちに怒り、その指を彼らに向けると・・・・・・・。
ってのが、この本の大まかなストーリーです。
うちは、The Witchesと同じくらいの長さと難易度かなあと思って買ったのですが、The Magic Fingerは、The Witchesと比べるととても短いお話でした。単語なんかの難易度もふくめて、The Witchesよりさらに2歳くらい下の子を対象とした本じゃないかなと思います。
The Witchesが読めれば辞書はいらないと思うけど、すぐ読み終わっちゃいます。うちも24時間もちませんでした。
でも長さを別として、小説としては、The Witchesと同じくすごくおもしろいです。あと、この作者の本は読みやすいねー。文法がごちゃごちゃしてないのか、前の文へ目を戻す回数が少ないです。
また Roald Dahlの別の本買ってみようかな。
ロアルド・ダールの作品は、
返信削除The Witchesくらいしか読んだことないなぁ。
でも、チャーリーとチョコレート工場は映画で見た。
チャーリーは何個かのシリーズみたいだね。
読む会の方は、今回児童書だったから、次は大人の本かも!?
チャーリーとチョコレート工場みたことないんだよねー。
返信削除あれシリーズなんだ。へえええええ。
他の本も読んでみたいなあ。
読む会は、次はむずかしめのになるのかな。The Witchesまではむずかしめの本だったもんね。